冒険は、自分が主役に躍り出よう。

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

「庭と冒険」編集家 中西寿道(なかにしひさみち) です。

 

冒険は、自分が主役に躍り出よう。
そう言い聞かせないと自分に自信が持てず、失敗が自分自身の能力不足、努力の足りなさ、継続できない意志の弱さだと自己嫌悪、先送りの日々でした。「生き方と仕事を発明する」と宣言して様々な方々とプロジェクトや場を編み続け、昼間勤務の仕事では、バッしバッしと社内と社外をオーナーシップをもって片付けて行く仕事廻しが求められ、どちらともにエネルギーを注ぎたい、結果を残したい思いだけが先行し、人の意見やバッシングに振り回されながら空回りしてました。

2020年になり、大きく様々な団体ともプロジェクトを進めて行こうとしていた自転車屋台コミュニティ京都
ウェブサイトも作り、京都で活動してきた3年間だけでも見えてくると物語が動き出すのでは?と、様々な協力も得てサイトの準備を進め、あとはリアルイベントを4月、5月と行って記事UPでサイトも充実させて行こうとしていましたがコロナ禍にあって、なし崩し的に時間だけ過ぎて行き、サイトも半完成のまま。
こうしている間にも次々とカタチをつけて行かないとだめだなぁと思う事柄が起こっています。
元々オンラインでも活動する方々がチームの主体なんですが、参加していたオンラインサロン(Social Design Salon)のメンバーで、姫路の美容室オーナーが投げかけた次世代バイクカフェプロジェクト『NinesCafe』をお仕事としてまとめたのが始まりです。

 

この時私は、2016年の春に飛騨高山・乗鞍岳のプロジェクト等から一旦退き、次の模索をしているときに自転車で大きな事故を起こし入院中。なんとも自転車に縁があるわけですが失業も同時にしており、「もうこの仕事で次の仕事をつくるしかない」という、かなり思い詰めた状況でした。

 

しかし、当初思っていたような運用が難しく、カフェとして立ち上げて行くには更なる投資が必要となり自転車屋台だけが倉庫で眠る状況に。そこで私が買戻す形でオーナーチェンジして舞台を京都に移し、このオルタナティブスペース「庭と冒険」とも連動して、震えるほどの夢を叶える複業のプラットフォームとなるとうれしいなと思いワークショップで知り合った方のご縁もつながって、1日だけのイベントに貸し出すような取組みとなっていきました。

 

そして2020年9月に入り、不思議な事に1年越しは元より2年越し、3年越しで自転車屋台に関係する方々からのご紹介がつながりプロジェクトが動きだせそうです。京都だけにこだわらず日本の様々な地域や世界のあらゆるところで、オンラインもオフラインも融合した人生の先に描き出される「震えるほどの夢」が、徐々にとはなりますが実現します。

 

 

オルタナティブスペース「庭と冒険」も自転車屋台コミュニティも、きっかけに過ぎませんが一人一人が主人公の冒険。そして遊びができる庭。

 

 

多くの方々が生涯に渡って充実感を持ちながら働き学び続け、仕事上の責任を果たすと共に、人生の各段階に応じた多様な生き方が選択できる社会の実現に寄与していきます。

 
冒険は、自分が主役に躍り出よう。